編集完了記事
May 08, 2011
沿岸部の津波の危険性はどうしようもないと思うのですが、動画ちゃんと残されてるのでせっかくのを伝えないことにはないでしょう。このへんは海外サイトの図入りが上空からみた変貌を捉えています。他に正射画像データ(オルソ画像)や「高すぎる」と批判を浴びた15m堤防が3000人の命を救った記事、存在しないと思われた女川町の津波動画がアップされるなどがあります。他に変わったところでは、「せんだいメディアテーク」が揺れに対応したと言ってますね(うわ、、、3ページ目だけ有用です)。
津波への対抗策は早い段階でスレッドが立ったようですが、愛知の企業が「方舟」開発これネット住人が想像したのと遜色ない気もするのでまだまだなのかな。仙台平野は海抜0m以下の地域が拡大するなど土地そのものをどうするかが問題なのですが、失った森林とか含めて。木ができることはいろいろあるのだけど。海図の山の高さと陸図の山の高さ(標高)は異なるとも言ってたな。
「東日本大震災 遺体」でグーグル検索ワードが上位3にきてるんですが、日本の新聞(web含)で見れないような写真が多いのでNYTなどで画像集める人が多いのもネット普及が推し進めてますね。普通で考えれば海外は集客を狙った写真の選び口をしていると思うけど、かといって日本の新聞は当たり障りのないものを選び過ぎてるのかな。
なんだかんだいって、人命を守るには防波堤などのハードのみならず、防災計画や情報伝達のソフト面の対応を再考すべきとのこと。東京など大都市の対策も私案されてますね。
◇看護や医療
カルテ流出で回収が手詰まりという話も当然のことながら、「命のバトン」という別の手段もあります。失ったものに対して休眠口座とか休眠宝くじとかを当てるという案も。やっぱ車もいるな。
変わったところではGReeeeNのHIDEが“歯科医師”として身元特定作業に行ったそうで、資格を持つ人がどのようにして現場に立ち会うかや復興の分担をいち早くするのポイントかと。
また、日本登山医学会からは低体温対策情報も出されました。
見やすくテーマ別にカテゴリー分けするのも大事ですね。緊急時とはいえ、医療関連情報ツイートをまとめるのもお疲れ様です。
それと救助にあたる自衛隊の装備もレクチャーしておきましょう。あまり知られるとマズイ情報もあると思いますが、陸上自衛隊にメッセージを送ることもできますし、朝雲ニュースも見ることができます。そういえば自衛隊のヘリで、空飛ぶICUも配備されているんでしたっけ。
防災ヘリ(震災後の訓練)を呼ぶ際に、ぬかるんだ土地がヘリポートでは危険ではということでブルドーザーで固めた地域もあるそうだ。サイレントタイムも生かさねばなるまい。雪が溶けきっていない箇所もあって雪崩や、冠水や地割れの地形変化の影響も懸念される。
◇政治の運用について、あと企業
物流拠点への物資輸送依頼が、通行許可やガソリンの給油証明や道路情報が丸投げされていたという。本当だろうか。配送流通、集積は重要なのですが資材と配送をセット販売してくれる所も開設されました。「物資を受け付ける」「情報のみ」「受け付けない」で各地を色分けした模様の地図もよさげ。
仮設住宅の設置にかかるコストを抑えることで復興資金に当てるのはどうかという話しもあった。しかし、十分な数を作っておく必要もあると経験者は語るそうな。また仮設住宅にも入居するリスクや人気が影響しているとのこと。
もう在庫山積とか影響出ちゃってるみたいだけどね。
「原子力モナカ」「回転寿しアトム」のスッパ抜き?とか、公職選挙法とか核処分場をモンゴルに計画(これはここで出てたな)や、運転手求人のはずが原発で作業いうのはあまり話題にならなかったきがしますね。政治問題ではないのでしょうか?。米国と中国が共に日本を支援している様子の記事があるのに。また、アスベスト問題を忘れてはならないと説く人もいます。
原発事故の補填に伴う案はすったもんだしてるけど、国民負担なのかな。公害のオークションってのもあったけど。それと通信電力の融合?、利権とか絡まないのか。んで復旧・復興は、「連立」ではなく「志願・選抜」をときても、2011年体制を防ぐようとな。各記事は比較せよってこと?。復興庁の二重行政の問題もあるし。
企業の移転に伴う経済活動の変化もなおさら、津波避難ビルの確保及び郷土史を振り返る必然性。企業の支援情報はありがたいものの、本来、災害時には各社のロゴを大っぴらに見せないなどの配慮をし(それでも受け手には物品と雰囲気でバレちゃうけど)、支援活動のパフォーマンス化させないのが暗黙の了解なのですが、通信環境がある以上は仕方のないことなのかもしれませんね。
エンターテイメント分野の取り組みでは意見もわかれるような、「チャリティーグッズってファンが限定商品ねだってるようにしか見えないな」という意見もある一方、それでもこういうやり方はあってもいいと思うのですよ。詐欺が紛れ込んでるかもしれないと義援金には注意深い見方をしつつも、そのなかで信頼できる所に募金を依頼するわけですが、どこに寄付をしたら、どこにお金が行くのかで検証する記事や募金の出来る自動販売機やどこに集められて何に使われるのかが一目で分かるマップも用意されています。
国際マイクロペイメントなんてのも聞いたな。
◇余裕があるのか知らないが
【企画】町並み再現イラストを募ったり、ヒマワリを植えまくる運動はいいのですが、「原子力発電を推進してきた理由と原発事故による自然の復活という皮肉」という記事もあります。
音楽は震災に対して何ができるのかを問うのはともかく、復興祈願プログラムとしてサウンドゲームを配布してるところもあります。ユニバーサル ミュージック Pray for Japanというチャンネルも。
文化財もレスキューしたりするのはいいですが、被災文化財の一時保管場所が足りないとの訴えも。今のありのままを知ってもらうためにバルーンカメラで上空から現場を記録し公開している人もいるそうです。
ハンゲ『ドラゴンネスト』運営が自演でログを流すサクラ行為をしてたことが判明
ネトゲ研究日誌:感じる違和感
俺の知ったこっちゃないゲームとメーカーだが、これが本当ならば掲示板連中にも、「義援金だからいいだろ」と運営が書き込んでいる可能性はノーとは言えない。モノがモノだけにプレイヤー側も承知していた節はあるが、今回の樣にプレイヤーが声を挙げるのは、でっち上げしているようには見えない。また、運営が1000万円コンテストの賞金を本来あるべき企画として使わず別の形にあっさり転嫁したのは無理がある。これを擁護するプレイヤーが感情的な書き込みで煽っているのが現在のネットの暗部であり、自分が追い続けてきたものだ。
熱心にスレ立てて語尾に「にゃ」をつける人、FF11のリンクシェルに在籍してた時のメンバーじゃないかと思っている。その当時は見た目猫キャラだが、ネカマでもなく普通のプレイヤーで、人に媚びないあたりが同じ匂いを感じるんだ。
運営側のそういうことはもっと静かにやると思っていただけに、状況が馬鹿らしいので取り上げた。何度も言うが知ったこっちゃないけど、こりゃアウトだ。こんな(運営を擁護する)ユーザーを抱えてる時点でね。今はコミュニティもおとなしい雰囲気かもしれないが、それを体面、建前面で持続するならすればいい。口うるさく言うが本来ならアウトを大目に見てるのを忘れないようにね。
◇節電、家電
やっかいなメールはともかく計画停電はもう始まってるので暑さ対策やらサマータイムやらIT機器の節電や暗がり対策が重要になってきたものの、「スマートメータ」や「オール電化」や「東西周波数の統一」の件はどうなるんでしょうね。ガスと比較するLEDやLPガス車、バキュームリフトや体冷やす食材というのもキーワードかもしれません。レトロな薪スト-ブ、手押しポンプを捨てずにとっておいた方はいらっしゃるでしょうか?。
電力消費をおさえることができない場合に電力は「輸入」できないのかと思ったら、米GE社が電力不足への支援を表明ときますが、ここへきて風力発電に疑問を投げかける記事がでたのも驚きましたが、歴史的変化から見た電力会社の発展と、マネジメントで生じた蹉跌という記事も。
移動式の太陽光発電は注目されてて、どこでも電力をまかなえるようになるのがニーズ?。いいんだけど、節電による消灯の影響について、「対向車の灯りに沿道の建物の灯り、それに眩んで路面が見えない」という話も聞いた。「交通量がそこそこある中でハイビームにするのは他車の安全を損ないます。しかしロービームだと見えづらい」と。
◇原発の記事や報道
放水活動も効果について取り沙汰てたっけ?。放射線測定カードあったんだ。
運転出力状況や可視化モニタがたくさんあるのを教えてくれるのはいいが、個人で判断をするのは難しいな。放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」に、「うんち・おならで例える原発解説」でとりあえず子どもに聞かせるくらいだろうか。
震災・原発関係記事とか放射線・原発・震災関連情報まとめはほんにようけあるのう。自分は詳しくもないので放射能や原発には言及を避けてるけど、ツイートなんかで喋りまくった人は後でデマでしたすいませんだと言ってればデマという言葉が軽くなるのかね?。でも、個人でもこれだけ調べているんですね。
日本政府とIAEAの合同対策本部を立ち上げるべきとか。
April 23, 2011
「特定の家系に口伝として残り、物語にまとめられた賛歌を採集し、その中に唄われた神代の知識を収録する。
知識の鍵が賛歌にあるのなら、その錠は遺跡にある。
砂に埋もれた遺物を掘り起こし、歴史の真実をその目におさめよ。
古い伝承に隠された先人の意図を読み取れ。
孤立した街を見つけ、交流をもたせよ。
人が去る中でも産業を奮い立たせ技術を復活させよ。
知識は光の種となり、生命の木を復活させるだろう。
たとえ絶望に打ちひしがれても、お前の残した足跡は後の世で生きることを忘れないでほしい…」
世界を跨ぐ者、「ガンパレード・マーチ」では厨二病を通り越しそれを「世界移動存在」とか言ってたっけ?。形自体がCDのようにも見えるわけないか。それだと「2999年のゲームキッズ」だ。もっとわかり易いのは「ルナティックドーン3」だ。CDと関連性が強いのは「モンスターファーム」だな。
基本的にはネオアトラスみたいなものだと思えばいい。
絵は個人的に気に入っている。
前作で未消化だった部分も継がれるが、別のゲームと考えていい。
そもそもこれは誰にとっての物語なのか。
基本的に気候だとかそういう話だが、それ以外のことが脳裏によぎった。
層とはそのままだ。しかしディスクの構造だとしたら?。
民俗学は習得してないが時代時代で滅亡の危機が訪れたことを口伝するのは分かる。ゲハ脳を通り越したかもしれない自分にとっては、「ゲームの電源」に捉えかねないが。
球体、円盤は安定する形だと現実に存在する古代人も考えていた。それならば単に済むが、PSの情報媒体とCDを追随することは叶わんか。
最後の画像だけは誇りを持って言える。
どんなにイミフクオリティでアレゲーザ・ベストに入るゲームだろうと、それに愛着を持てる人を増やすのは嬉しい。その結果、混沌が目の前に広がってもユーザーは自分の好きなものを探せるだろう。
◇記事を中断していた続き
鉱物と魔法。魔法とは技術を投資するためのお金?。金の中には天変の原因ともいわれるヴリトラの火の一部だとも。「シャドウタワー」や「エターナルリング」を思い浮かべたが、いいや、なんでもない。
「ファルカタ」「メールプラーナ」の作品が過去2回、なワケないか。
これは地図に埋まっていない部分を指しているのか?プレイヤーに直接言っているのか?。
「祖の地は丸いマリのような場所である」=PSのフタ
(蓋を開けてもゲームは一時的に停止するし、CDを交換もする)
太陽=電源ボタン
月=ヴリトラが落ちる=リセットボタン
外界=メモリーカード
こじつけてもいいだろうか?
つまり、本体とはゲームの終わり(目的)に近づくと。
メモリーカードもそれ単体では板。
プレイヤーが遊ばなければストーリー進みませんしね。
いよいよ天界へ赴きます。周辺機器の接続部と考えたがどうか。
データですね。
ソフトそれ自身に記憶できた、ってこと?携帯機とか?。
核心ですな。
ポーリーがなぜ二度聞いたのかは分かりません。俺は最初、語感が「PlayStation」に似ているような気がしたが、別にそんなことはなく検索すれば元ネタがウィキペディアにも解説されてるし、そもそも前作「メールプラーナ」に登場した従者の一人の名前でしたな。だがそれが大事なのだと思う。
閉じ込められることによってデータが保たれる。
そして光の使者が下り、解凍する。
天界に住み着いている光の使者は強いものの、機械化した彼の体といい野良バトルNPCでしかなく、旅後の末路が窺い知れる。馬車もそうだし、神話を型どったペットを戦闘に参加させるが、本人は人間ですらないのかもしれない。異星人なのかのう。
天界とは地続きで、紆余曲折を経てたどり着いた目的の地でありながら現地の住人を見て、予想よりも風変わりで戸惑う一行と、現地民の出す回答。
PS以前にも記憶媒体を周辺機器として利用したりするメディアはあっただろうが、メモリーカードは自分にとってデータを移し替えしたりする行為を植え付けるのに役立った。それに、最強データを付録として掲載したCDで遊んだりもできる。
だけど実際にプレイしなければ理解できない経験もある。誰かのを解凍したデータに頼っていても一緒だ。
ゲームユーザーとしては競争を受け入れるが、それがまともな生存競争かは自分には分からない。競争という土俵が何かを知ろうとしても、いろいろプレイしているとそうもいかない視点ができあがっていく。
取りこぼした種は今、見つけているよ。
それができる時代は有効活用しなくちゃな。
ラスボス戦で負けても再度の挑戦ができる。
その際、普通にクリアするよりも謎のシーンが追加。
何度も何度もやり込めということですか(゚∀゚)
勝ってもこれかよw
それでも何かを得られるのなら…
ストーリーを教えてもらうスレ暫定Wiki - オアシスロード
オアシスロード BGM集
April 10, 2011
「フロムソフトウェア~ゲーム会社と神話」にクリア部分。
入り口に近づくと通路が崩落。クリアの暁には何か起こると思っていた。
◇チョッ早で世界観説明
申し訳ございません。こんなゲームです。
前半はイメージ画像で紹介するので、ノウハウが欲しい人は後半に。
状態異常の比較画面はこちら。
ネタゲーじゃないのが個人的に痛かったりする。
見とれるような動きを仕掛けてくる奴もいるさ。
このドラゴンなら歓迎されるだろうな。透き通った表現がウリ。
メイジはマジ爆発発生器。バグればもっとすんごい色に。
呪いの旋律。後半、状態攻撃は当たり前に続くので呪状態ほっといてもおk
もうなんでもアリですね。
台座を通った先には装備の補修や交換をしてくれる住人がいる。ボイス付きだ。
ダンジョンの一部は地上の人間が作ったのか、他に住む場所がなかったのか。
アイテムの取捨選択はプレイヤーに委ねられる。
主人公とプレイヤーの心理描写をマッチさせるに関しては、フロムは抜群だが。
ここの声主の風貌は独特。NPCは人間の形態をしているとは限らず、意思の疎通が可能ならばいいというメッセージなのかもしれない。こいつを倒すとルルフォンを封印から解除できる。
木人形に封印されたルルフォンを見ない人もいるだろう。ちなみに、
「五作 キングスフィールド」のネタじゃないかと俺は疑っているよ。
腐養窟の小人(鉄の鍵)は間違えて倒してしまっても鍵を拾うことができる。
経験者には馴染み深い某小動物。誰の言葉を借りて喋っているかは知らない。
序盤はおちょくるNPCばかりだが、瀕死の兵士や人間らしいNPCもおり、
後半は要求に答えてくれるのもいる。
幻夢界で印象的なのが心臓の音の主。
向かいには、「ここより幻視」みたいなプレートがあるだけにね。
敵愾心はないようだ。うん、他のサイトで見た言葉を使ってみた。
「溶けてしまえばいいのに」って浮かんだ。他のセリフもある?。
天井から無造作に串刺し穴へ落ちていく住人。延々と繰り返されるモーション。
1周目ではクリアして無くなった気がするが、2週目は無理だった。以下、
・埋葬されているのにカタカタ音を出しながら動くミイラ
・狭い岩扉の前で壁にメッセージを残したまま倒れる兵士の遺体
・隠し壁から遺体(放置される)
・ベッドからずり落ちる守人(鍵持ち)
・調べると斜めに崩れ落ちる牢屋内の遺体
・あらゆる所に人骨が落ちている。中でも取り分け、苦痛の拷問を逃れるために隠れたであろう穴蔵で、焚き火の痕、床に置かれた食器、所持していたアイテムと共に数カ所の人骨が
本当に闇のタガを外したのは洋ゲー勢ではなかった。
ダンジョンの仕掛けとは関係なく、何かのイベントフラグですらない。
志半ばに倒れた=プレイヤー?
こんなとこでネタに走らなくてもいいだろうに。
◇探索すら見透されるフロムクオリティ
暗黒の世界には似付かわぬニンジン畑。
ン?修理屋はここじゃなかったかな?。
開始直後、踏み外さずあぼーんせずに済んだか?。ここは落下先に道あり。
落ちれば即死の空間にモンスターからのアイテムをドロップさせないよう注意。
本作における主人公の断末魔ニュアンスは「ァッ」( ゚д゚)… …。
玉座の後ろに隠し扉があってもよさそうなのだがあるわけねえ。
セーブの台座に着くたび……生きた感触を味わうだろう。
地形にハマりたくないが壁の隅っこ、宝箱の裏も確認する癖をつけよう。
「クーン」と呼称される、ちいさなメダルを探すのに二度手間はかけたくない。
ここはセーブ、アイテム修理ときてMPポーション交換…分かってらっしゃる。
近づくたびに轟々と風の音が聞こえる。
ワープゾーンを通るのは心の準備次第。
普通に上を歩いてる時に崩せばいいものを、
どこからか放たれたマグマで橋が見事に崩壊。パネェ。
ファットモールの足跡を辿れば扉を見つけられるが、何も無い部屋だから自力で探すっつの。しかしもう一つ隠し扉があるんだなこれが。
酸の井戸を通り抜ける為に装備を外したが、ほんの僅かな空間であった。
1週目では水妖界の酸を受けるのが怖くて全ての防具を外していたけど、
足元の酸は具足だけ外して十分だった。徒労。
「心惑の鍵」は忘れないうちに幻夢界で使っておく。ただし、だ。
鍵に合う宝箱はいくつかあり、ここへきてセーブ&ロードの洗礼を食らう。
思い出した頃にRPGの法則発動!!。これこそ罠である。
夜楼。窓や手すりにアイテムがあってもいいが、プレイヤーの考えることは見通していたとでもいうのか?。
落ちそうな穴の端っこ側に取りにくいアイテムとか、ありそうでないんだよなあ。樽とか中身は調べられるのに。
こんな奴らまとめてやっちゃいなYO!!
Shadow Tower PSX All Boss Battles
視界が効かないのを除けば冥界の作りは至ってシンプル。
むしろ終わりに近付いている演出なんだろうか。
虚無の廊下、天井を眺める。
◇戦闘ノウハウレヴュー
スライムの上を歩くと視界がグニョグニョする。
その見た目に、いつ攻撃を行うかやどの方向を向いてるかが判別できない。
武器がないと攻撃すらままならない中、一振りの剣もここは意味を成す。
水平移動+体の向き+上下の視点移動、が出来ない人だと苦しい戦いかも。
だからこそ、囲まれぬようモンスター自身を遮蔽物にするなどの戦法がある。
必要なときは動き回り、其の間、地形と自身の位置関係を忘れないように。
スライムの次はクモ、コウモリと遭遇し、
隠し扉からガイコツ。墓からガイコツ。宝箱からガイコツ。
後方に沸くガイコツ。本作によってガイコツは美人さんになったとか。
音は壁の向こうからでも聞こえ、暗闇でも音が頼りになる時もある。
重要なのはモンスターの種類、方角、攻撃と攻撃のタイミング。
隠し扉は見つけても鍵がかかっている場合もあるが。
ただでさえ暗い視界。松明すら勿体無いのでモニタを明るくする。
だが、盾が邪魔で見通し立たず。それに付け加えて、
盾の構えを解除してから武器を振るまでにタイムラグがかかってしまう。
明るさを調整してくれたり、HP・MP自動回復する装備を見つけるまで辛抱。
終盤には穴付き盾、面積の小さい盾も登場するが、光の盾くらいあってもねえ。
「閃」が高くなる頃にはウェポンゲージの回復も早くなるからいいか。
思わぬ攻撃を受けた。壁や柱を貫通するトリッキーなレーザーめ。
さっき言った、見通しが悪いだけで遠隔からの奇襲を避けられなくなる。
最悪なのは状態異常の麻痺+複数でボコボコのパターン。
実際は主人公の旋回の遅さが敗因となるのが多い。
また、回復薬を使うまでにメニューを呼び出す際の遅延も命取りだ。
×ボタンでアイテムショートカットを出せるが、アイテム選択を誤るのが怖かった1周目のトラウマが抜け切れてないので2週目の今回もその機能は遠慮した。
抗毒薬を使って毒床を無効化し、毒を吐き出す元を弓で射よ。
モンスターが見つからない場合は天井や頭上を探せばいい。
通路の行き止まりの上、どこかに道が通じているのもそれで分かる。
毒でもないのにHPやMPが増減している時は、
重量オーバー、ドレインフィールド、装備品の特殊効果中、のいずれかだ。
モタモタしてると息絶えてしまうので助けるべし。
呑み込む装置には耐久値が低いいらない剣(それ以外はムリ)を刺し込もう。
ここが通れなくなると永久に行けなくなる箇所でもある。
強くするには魔物を倒してソウル(SP)をため、ここぞでアイテムを惜しまず。
RPGにおける、レベルが上がるまでのスパン、そんなものはいらない。それに、
魔封の装備を付けてもアイテムで一時的に魔法使用可にできたりもする。
防御を司る「甲」と「陣」、重量に武器を振る速度「閃」、状態異常回復の「浄」、
後は相手に応じて3種の魔法属性を変えていくつもりでプレイ。
指輪があれば粒、溶、霊の値に対応でき、ウェポンゲージが回復する合間に、
魔法で敵を仰け反らせつつ近接攻撃の連携や背後へ回る時間稼ぎに使える。
それにしても、アイテムのソート機能は欲しかったぜ。
水晶を取り出すシーンとしかるべき場所で使用した後は感動したでしょ?。
ゴウルの後ろにある門をくぐってさらに進むと、炎の騎士王が現れる。こいつを倒さないとゴウルも倒せないと思っていたが、ゴウルに会っていれば引き返してファットモールに溶岩部屋への扉を開けてもらえる。
溶岩を止められ固まったゴウルを砕くかは任せる。
「倒せない相手」はRPGの王道であり踏襲の対象だわ。
炎の騎士王はエボニーナイトという名前らしいが、倒したあとのエリアにはスカイバロンとやらが現れるそうだ。何度もワープせなあかんのん?
そういや、「デモンズソウル」のチュートリアルでデーモン撃破後に待ち受けるムービーを見たことあるかい?。
レーザー入道をアップ。シャドウタワーの関門は毒床、酸床、幻夢界。
到底生き物と呼べるのか判らないグラフィックの怪物が出てくるのは時間の問題だが、用途の不明なモンスターは何しでかすか想像できぬだけに分が悪い。
ここは魔法を最も使う場所なのは2週目(意味合いが少し違うものの)も変わらなかったが、リングが大量に余っているなら、「詠」を上げれば時間差の火力では剣より有利かもしれないな。
ただ魔法の発射速度はゆるく、追尾性能を持ち合わせていない。単純に、
当てやすさと距離、連続発射数からしてフローズンホーネットが使いやすい。
壁を貫通あるいは着弾地点に範囲巻き込み系も便利。
対地にボクサーケモーヌ、メイジ爆発発生器、ワープ+空中に浮かぶ奴らといつにも増して瞬発的火力(変態力)が段違い。魔法で距離をとっての攻撃か、
盾で正面から攻撃を受け止めるかのスタイルも問われる。
鋼鉄鎧+粉砕棍、アーチャー、とようやく実用的な連中が勢揃い。
実際ここまで来ると装備品のステータス修正より、獲得SPが能力値を占める。
地道に倒すこと、遠回りするのはRPGの鉄則であり作業ゲーでもある。
獣の鍵を使うフロアはここだが、幻竜の宝珠をはめるのが最重要。
見えない相手と戦いたいならスルーしてどうぞ。
忘れた頃に骨ファンタジーは訪れる。画像をよーく見ると分かるが、実は何度も何度もバグでモンスターの武器や体や扉やアイテムが魅惑のポリゴン色に。
セーブデータも一回壊れてたし、長時間セーブなしで進んだ時も致命的なフリーズを食らって電源を切ったこともある。PS時代はもっと酷かったが、危ないカラーアイテムはなかった。そんな現象が出てまでプレイを続行できた今回は何かもっとヤバいかもしれん。
王様デカい。歩行時の腰つきヤバイ。
彼を倒すには心臓を焼く必要ありと説明にあるが、メンドイので攻略せず。
4/15日、「ロビン・フッド」の洋画がPSストアに入ってるのを鑑賞し、シャドウタワーとその時代の接点を垣間見た。シナリオを作る上ではありがちなものだが、「王」「諸侯」「物語」「一振りの剣」「自由」「レンズとワイングラス(読み取りレンズ)」こういったキーワードを俺はゲーム業界に当てはめてみるのが趣味だ。
まさか彼が、「フィリップ」ということは任天堂…なわけないよな。ではアポルス隊長は一体?。
見紛うことなかれ。この盾でないと重量オーバーにかかるんだ。
終盤だからデザインなんてもういいし、ツノはきっと役に立つ?。
実質、範囲巻き込みがデフォルトの神魔は厄介。
盾を構えても防ぎきるだけの防御力と持久力があるか。
VSモードに闘鬼ルルフォンを登録するには本人と戦うのが必要。
ルルフォンは会話を展開すると消えてしまう。その前に戦いを仕掛ければいい。
彼女は続編、「シャドウタワーアビス」にも出ているそうだが未プレイだった。
エンディングの動画を見た限り、意味深で、その老人も気になる。
寓話、神話では何かの比喩だった気もするが、まだよく分からない。
◇クリア記録
結局、セーブデータのバグが酷く、メモリーディスクに影響を与えないために本編は消した。過去プレステでやってた時と同じ状況すなあ。
April 02, 2011
◇各サイトリンク
被災や避難場所や募金情報、安否情報等まとめ
災害看護 命を守る知識と技術の情報館
停電時の対策まとめ(料理・冷蔵庫・照明)
自動車・通行実績情報マップ
助けあいジャパン
OurPlanet-TV
福島県災害対策本部
Civic Force
google crisisresponse
Yahoo! 復興支援
サイエンス・メディア・センター
原子力資料情報室(CNIC)
時事ドットコム 写真特集
元気ですフォトギャラリー
市民チューブ - citizentube
ピックアップブロガー「今伝えたい、被災地への思い」
「3.11を忘れない」
ほめぞうがその人物なのですが震災情報を集めるのは、前口上、免罪符にしたいと考えるのはどのくらいの人数いるんだろう。普段は気にも留めずにネットを繋いでいるから、だから余計なことにも電気を使わせてくれ、っていう。
というぶっちゃけ俺の精一杯の黒い部分もあります。言葉を濁すようですが、それも一人の考えている事で。自分としては被災に遭われた方達が落ち着きを取り戻した頃に、ネット内で何が起きていたのかをジャッジして頂きたい。
コピペブログなのかまとめ速報と呼ぶべきか知らないが、彼らも情報収集に漕ぎ着けたのは評価したい。二十歳街道まっしぐら/無題のドキュメント/ひよこガジェンヌ/ゆめみがちサロン /VIPPER速報/ゴールデンタイムズ/他
情報収集といえば、アクセスが集中しそうなサイトのキャッシュサービスの動きもありました。海外メディアの反応まとめこういった関心事が海外でどのような扱いになっているかに対し、切込隊長やダニエル・カールさんも訴えたそうです。アーティスト関連はこちら。
ですが緊急地震速報にみられる全テレビ局同時マルチ映像やフリーソフトの緊急地震速報が携帯の速報より早かったで比較されるように、信頼のおける情報媒体というのは疑ってかかるくらいのバイアスがいいのかもしれません(話は変わりますが震災に学ぶ生存者バイアスや「津波の前必ず引き潮」 誤信が悲劇招くも参照)。マスメディアの話は「福島・双葉病院「患者置き去り」報道の悪意」などにもまとめられています。新聞チェックも。
災害報道の中でテレビ局スタッフもPTSDにかかる懸念はありますが自衛官らPTSDも深刻だろうし、定期的に記者が被災者におせっかいをかける話題も見逃せません。ジャーナリストさんは印刷インクが逼迫するかもしれませんし、この先どうなるのでしょうか?。
「KeyHoleTV」のサービス停止が秒読みな一方、公衆無線LANが無償で使える措置や無線LANの出力拡大を唱えたり、放送局は本当に震災に強いのかとか噴出してますね。ラジオの緊急対応は早かったって聞く。
デマを根絶をめざしてはいけない理由とか、デマを整理しながら検証してるうちに記事自体が悪用されて新たな温床になってしまうのを自粛せざるをえなくなったとか。
◇ボランティア事情と生活
阪神淡路大震災や過去の震災でも使われたできますゼッケンの存在を知っておいていい。今と昔では生かされる経験が違うかもしれませんが、支援のコツを参考にはしたいですね。変わったところでは、震災ボランティアで実刑から執行猶予にというニュースもありましたな。
「テントを確保する場所がない」「余震や津波が起きた場合にボランティアの安全が確保できない」「テントなどで寝起きをしているということで、地域の方たちに不安を与えてしまう可能性もある」ということで車中泊禁止やテント泊禁止が募集要項に言い渡されている地域もあるそうな。ボランティア保険という話も。
支援物資を送る時の対応をあらかじめ把握しておくのもさるながら、避難所ではカップラーメンがあっても平等に配れないみたいな話の一方、備蓄用の食糧を全部被災地にあげちゃったからうどん分けてもらうみたいな話も。「避難所でいただく救援物資に感謝しているが、辛い韓国ラーメンに缶コーヒーでは子どもが飲食できない。内容も検討していただけるとありがたい。」という話も。
とりあえず投げる消火器、携帯充電できるラジオ、ブランケット付きの非常食セットは平時に持っていてもよさそうです。
テレビでも見ましたが避難所の一つしかないトイレを手作業バケツリレーで排水したりするなどプライバシー確保も問題なうえブラジャー不足が深刻だったりするので汗やムレに気を付けないとだし、引き取り手のない下着類を処分するという話もだそうです。ボランティアの拠点は分かりやすいほうがいいですし、それと避難所にある用具が海外でピックアップされてるそうですな。子どもの様子はどうでしょうか。
ツイッター情報のやり取りで乳児支援に、紙パック入り調整済み乳児用ミルクが届いたとも。なるべく赤ちゃんと親御さんにも負担のないように配慮。障がい者の方への対応や老人もいるため要介護に緊急用の搬入口として、避難所入り口の瓦礫撤去で動線の確保など。
瓦礫といえば、被災地のごみを自治体が受け入れられるのかな。なるべく打診されるよう要望を伝えるにしても、各都道府県の自治体の実態はどうなのやら。さらに悪い事に、いわき市の被災証明書 「ヤフオク」に出品されているとの情報もあったそうな。せっかくの立ち上がりが病み上がりになっちまわないようにしてほしいな。
避難所名簿共有サービスや不動産よろず相談窓口の機能は活かされているでしょうか。ルームドナーや疎開受入先においてもともとの即かず離れずのコミュニティもいりますし、復興指針としては“生活支援生産性”の高い街作りを目指すのが定住希望者を増やすのでしょうか。
幾度もボランティアが現地入りするようですし、できるなら話を聞いておいたほうがいいね。ボランティアは押し掛けていいのか、TVで自粛するように言われているが実際に現地に物資を運んで分かったこともそうな。
◇人間のバイアス(とピックアップ)
制約条件理論で考える災害時の行動/避難者への慰謝料と風評被害について/兵站と局所合理性について/「阪神震災とは違う実情」を読んで気になったこと/東日本大震災直前のニュースはそれからどうなったのか/「浜岡原発停止要請」菅直人首相会見について新聞記事を中心にまとめてみました/その時、誰がモバツイを必要としたか?/日本になぜシンクタンクが育たなかったのか?
追伸として提唱あるいは口うるさく言いたいのは
・ 携帯やスマートフォンに手当ての情報アプリを標準内蔵する
・ 栄村や地方紙が伝える災害関連情報の例も出すべき
・ 知事や市長など自治体の首長のつぶやきを地図上に表示
・ 首長のつぶやきのみならず、位置情報の発信によるものも
・ 市町村合併の弊害も
・ ひかり電話を利用した従量制課金による多地点テレビ会議サービスなど
・ 行方不明者集中捜索活動に泥だし作業が大変そうなのですが、復興が遅れている→行方不明者の捜索、地盤沈下による冠水、漂着物や瓦礫の仮置き場、雇用、雇用する側も仕事が無い。これらを円滑に解決するにも法の運用の見立てが明示されていない。そこで、各市町村の法律をデータベースマニュアル化し、どの法が機能しているか省略したページにすることはできないか。例として、建築法の制限・解除のチェックシートをつくればどの法が機能しているかわかりやすい。
災害時開放自販機も忘れちゃいけないし、今回の件で、例えばじゃがりこ(湯で溶かす)やポカリスエット(粉末とか)は重要だろう。
February 13, 2011
○ デュープリズム
武蔵伝と同時期ですがね、一粒で二度のキャラクターを扱うものです。
もっとも、武蔵伝の最後はラスボスの倒し方に手こずって諦めちゃいましたが。
タイトルでL1押すとデモムービーが見れるけど、これ体験版のやつだっけ?。
デュープリズムのスタッフロールをながら見していたら、画面に打ち出されたテストプレイヤー数の多さに驚きました。いろんなゲームをやったけど、これは珍しい…ほど。なにか理由が?
○ キリークザブラッド
マシーネンクリーガーとかなんとかいうロボデザに似た独特なジャケット。
基本はSTGだが、今になってレヴューを漁ってみたら結構なクソゲーザ・ベストで、みなさんPS初期の記憶に残ってるのね、と。
そういや当時のオヤジが「難しいー、難しいー」と言いながら1作目をプレイしていた記憶がある。そりゃザナドゥ、天外、FF、DQ、マリオくらいしか知らんオッサンどもがいきなりPSに適応するってのが無謀だし。要するに犠牲になったのはオサーンたちだったけど、まあ多分、壁越しにボスを撃ち抜く有名な裏技も知っていたはずだ。あと弾薬の補給とか。
ソフトは数年前に売ってしまった。それなのになぜか「2」のほうも買っていた。
単身赴任中、寮でストレス発散に使っていたのだろうか。
どんだけ強欲・無謀・純粋なのかしらないが、その心意気やヨシ。
○ ガイアシード
そもそもPSでこのグラフィックかと思いきや、BGMに力を入れてるし(バックの歌声が耳障りな人は向いてない)自動修復・補充されるHPとSPがシューティングゲームに喧嘩を売ってる感じがしてて気に入った。
さる有名なSTGらのパクリオマージュと聞いた話にしては、なんとも言い難い。
冒頭で棒読みな英語解説がつき、ラスボスが亀と天使でなおイミフクオリティな仕上がりになっている。素晴らしい。
○ モンスターファーム (PS2)
同作がPSにあるためまぎらわしい。石版のかけらを利用したモンスター集めがありますが、セーブデータを複数作り図鑑をコピーし放題だ。
オイラとしては、モッチー一筋でクリアを目指すやり方がノーマル。
スエゾーの舐め攻撃をリアルに感じたのは反則。
○ ウルティマアンダーワールド
・ 投げたアイテムの勢いが強すぎるままNPCに当たる⇒ダメージくらって戦闘
・ そのへんに落ちてる小石とか岩をハンマーで砕いてスリングの弾をゲット
・ 水中に入ると装備やアイテムの重量、筋力、水泳スキルが関係
・ 寝てると襲われたり、ロットワームのシチュー(グロい)をボウルで作ったり、
・ グールと話したり、トカゲ語を覚えたり、盗賊と交渉してキレられたり
○ ドカポン
レスポンスの悪さが指摘されているが、それを補ってなおなんでもありのゲームにしたのが大きい。これもライバルや道具屋と戦ってアイテムを奪うことができるなど、RPGの概念からズレた感覚がウリで、当時としてはPSでそういうのが出たこと自体珍しかった。つまり、ボードゲーム上で友人や家族とその世界観・ルールを一時的に共有できることが、だ。
○ シャドウメモリーズ
PS2のクオリティにしては地味だが、扱うテーマと表紙はそれなりに惹かれる。
アクション性はなく、街歩きがメインと考えると、こういう展開(箱庭的な)は悪くはない。ノベル形式に進めるのでなく、場所+アドベンチャーとシンプルに考えさせてくれた。その昔、ミザーナフォールズとかいうのがあったそうだが。
ちなみに同時期「バウンサー」を買った。こっちはコナミ、かたやスクエニ。
○ 無限航路
DSはあまり知らないけど、まともそうなのは確かだ。
アイビィ ザ キウィとか何とかいう、ああいうのが出る少し前ですな。
wikiを見ると、ゲーム中の元ネタを張っておりなかなか面白い。
しかし、未だにこういうのが他に見当たらない陳列棚を見ると、
大丈夫かと勘ぐるわけよ。