May 04, 2010

 今晩は。紹介を戴きました。(おじいさんの故郷)の浜に生れ、海ひとすじに傘寿をいくつか通り越した海のカッパでございます。本席は自治会長さんのご配慮を戴き生活排水対策の講習会のご案内を申し上げました処、会場の皆さんには昼のお仕事で大変お疲れの処、夜分冷込の厳しい中、又茶の間での楽しいチャンネルのひと時をお誘い合せ多数ご参戴き有難うございます。

 先程は会長さん又事ム局の方から厳しい環境問題が大きな社会通念であるとのご挨拶とうがありましたが、汚水の終末場にひとしい海が深刻な現状を呈しており、海の生物達の声をお届けして、海の浄化にご協力を戴きたく老骨に鞭うちお願ひに上がりましたので、哲ろくご静聴をよろしくお願ひ致します。

 私達は幸ち豊かな素晴らしい青い海を受継ぎ、冨士の嶺を仰き艪を漕ぎ、朝熊の風や鈴鹿おろしに帆を張って厳しい漁村を支えてきました。歴史的背景の流れの中で、海は漁民のものと排他的に他を拒みながら、経済大国に突っ走った半世紀。
 管理監視を怠り、環境を損ね、高度成長の片棒を担ぎ、企業のたれ流し農やくのまき散らし、自からも又、文化生活を夢みて、国民総ぐるみでたれ流し、気の付いた時は、海には関空の
5倍と言う、84000
万立方の膨大なへ泥が堆積して、漁民は縮命的な貧酸素被害に喘ぎ苦るしんでおり、伊勢湾は救いようのない現状でございます。

 海の酸素は
6PPMが平常とされておりますが、142月伊勢湾の貧酸素が生物に与える影響と題し、三重大の先生方始め水産関係者の集りの中で、3PPM以下で生物の生息に影響、2PPM以下では貝類の生息に適しないと決議されておりますが、伊勢水試の伊勢湾の夏季の20年間の平均DO2PPM以下と発表されており、私共の30年間連日の調査でも同様で、時には1PPMも記録されており、伊勢湾での夏場の貝類の生息は、又13年東海の先生方がまとめた、伊勢湾再生ビジョンでは、断絶の伊勢湾は、瀕死の深刻な現状で、生き物達は悲鳴を上げていると指適されておりますが、原因は8億の膨大なへ泥と県下の12の河川から流入する一日4000tの汚水とされるが、膨大なへ泥の除去は亜虞湾方式で24兆、勢田川方式で9
兆と天文学的数値であり、へ泥の除去は全く不可能で、伊勢湾を救う道は、これ以上汚さない、汚してはならん方法しかありません。

 現状の伊勢湾の汚れの
75%
が家庭排水だとされる時、先ず家庭排水の浄化につとめ、汚れのワーストワンの勢田川の浄化からと、あらゆる角度からボランテアの方々が活動されており、この会も、数年前から市内をかけあるいております。
 このあと、(名前は伏せてます)さん達が、お勝手の雑排出水の浄化の実演を混えたお話しがございますので、謙虚に受け止めて戴き、河川の浄化に勤めて戴く事が、海の活性化につながりますので、宜敷くご協力をお願ひ申し上げます。

◇こういうのもあるのね

溶ける釣り糸 気遣う水中: タカエコ



(00:57)

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この記事へのコメント

1. Posted by jelly gamat gold g   September 10, 2016 14:59
治療として中国の皇帝によって使用されます。

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